ロイヤルティマーケ分科会

精神論ではないファンづくり!
顧客ロイヤルティを実践に役立てる学びを得る

企業の持続的な成功の鍵である「ファンづくり」や「顧客満足度向上活動」の重要性が広く謳われています。
しかしロイヤルティマーケティングは精神論になりがちで、思いのマネジメントと言われています。
ところがロイヤルティマーケ分科会では、方法論の「座学」と「議論」及び「演習」による顧客ロイヤルティの見える化ワークを行うことで、
科学的なマネジメントへと進化させ実践に役立てることを目的としています。

分科会開催日程&内容

<時間、会議形式>
17:00~18:30でハイブリッドMTG (分科会終了後に交流会実施)
<タイプ>
A:渡部 他からのプレゼン&ディスカッション
B:参加者の宿題発表&ディスカッション

参加者の声

もともと分科会リーダーの渡部さんが書かれた著書を拝読して自社の活動に反映していました。その渡部さんご本人と直接お話しできるチャンスだと思い参加させていただきました。実際にロイヤルティマーケ分科会に参加し、学んだ「ロイヤルティを定量的に分析する手法」を活用して社内でロイヤルティの重要性を説き、プロジェクト化することができました。

ロイヤリティ向上・リピート向上・LTV向上は、すべての企業共通のマーケティングテーマだと思います。ロイヤルティマーケ分科会ではフレームワークを駆使してマーケティングテーマにアプローチし、クライアント企業やベンダー企業の参加者の方たちと一緒に解決策を考える場を提供しています。こうした環境に身を置くことの大切さを痛感しています。こうした過程で得られたインサイトが、当社だったらこんなことができるのでは?というアイデア創発のヒントとなっています。

渡部リーダーとは?

渡部弘毅
ISラボ代表

どんな思いで開催?

ロイヤルティマーケ分科会を主催する思いをお見逃しなく!!