チームビルディング分科会
多様性の時代に、組織はどうあればよいのか
最新の組織論を学びながらすべての組織やチームの共通の課題について考える
モサピエンスは数多ある種の中で、何故生き残れたのか?
それは唯一、組織行動が出来た種だからです。我々人類は組織で成果を出し、人の課題で悩むのです。
であるならば行動心理学から学び、成果を出している組織構造を理解して実践することが最善の学びです。
アフリカのことわざ「はやく行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなと行け」が組織論の根本なのです。
分科会開催日程&内容
<時間、会議形式>
17:00~18:30でハイブリッドMTG
※リアル参加の方が学びが多いプログラムです。
目指すゴール
- リーダーは誰でもなれる。リーダーの条件を知る。
- リーダーとして組織状態を把握してを論理的に説明できるようになる。
- リーダーとして組織の心理的安全性を理解し、改善できるようになる。
- 自分自身の価値観を知りリーダーのタイプを知る。
参加者の声
私自身がマネージャーという立場で、チームビルディング分科会で学ぶ内容はどれも興味深く、参考になっています。チーム内メンバーとの向き合い方、目標の立て方、自分自身の深掘りの仕方などは実践的で明日からすぐに使えるものばかりです。「強い組織」を作るための考え方は、現在の業務や組織に置き換えることができ、私に多くの気づきをもたらしてくれました。
チームビルディング分科会は「事を成す」ために必要な要素を、事業会社や支援会社といった立場に関係なく議論できる場です。業務が細分化する中で生じる「世代の壁」「立場の壁」「価値観の壁」を取り払うために必要なアプローチを、多くの経験を積む田中リーダーから学び、自社のチームビルディングに還元できるのが何よりの成果です
どんな思いで開催?
チームビルディング分科会を主催する思いをお見逃しなく!!